トップ 参加登録 スケジュール 大会概要 注意事項 アクセス 過去の結果



【2009.10.18 第1回 yo-style kyusyu 結果】

★本戦結果(黄色塗りつぶしが入賞者となります)
1A
RANK NAME TE PS TOTAL
1 オカダカズキ 69.0 16.8 85.7
2 オギリョウタ 63.1 16.3 79.4
3 アヅマシンヤ 56.6 15.0 71.6
4 タカマツジョージ 53.1 14.0 67.1
5 ヤナセ マサミツ 42.9 12.3 55.2
6 クドウマサヤ 41.2 10.5 51.7
7 イシダヒデオ 40.1 10.8 50.9
8 イシハラヒロヤス 23.6 7.8 31.4
2A
RANK NAME TE PS TOTAL
1 フルカワヤスシ 70.0 18.0 88.0
2 ヤマウチサトシ 46.2 12.5 58.7
3 ヤマサキマサカズ 43.2 12.3 55.5
4 カワカミシュンスケ 37.8 11.3 49.0
5 カネコトモユキ 32.4 11.3 43.7
6 ホソカワシュウヘイ 32.0 10.0 42.0
X
RANK NAME TE PS TOTAL
1 イシハラヒロヤス 64.5 13.3 77.7
2 イシダヒデオ 61.2 14.3 75.4
3 ヒノテッペイ 41.0 12.0 53.0
4 ナカモトユウタ 36.5 11.0 47.5

★予選結果(黄色塗りつぶしが予選通過者となります)
1A
RANK NAME TE PS TOTAL
1 オギリョウタ 100.0 - 100.0
2 オカダカズキ 89.3 - 89.3
3 ヤナセマサミツ 70.9 - 70.9
4 アヅマシンヤ 69.3 - 69.3
5 タカマツジョージ 67.2 - 67.2
6 イシハラヒロヤス 63.2 - 63.2
7 クドウマサヤ 59.9 - 59.9
8 イシダヒデオ 58.1 - 58.1
9 ナカモトユウタ 52.4 - 52.4
10 マスダショウタロウ 49.3 - 49.3
11 カタオカミツヨシ 47.7 - 47.7
12 ヤマウチサトシ 46.5 - 46.5
13 タナカマサナリ 39.8 - 39.8
14 タチバナヤスキ 36.4 - 36.4
15 ヨシムラタカシ 28.6 - 28.6
16 クマガエキョウスケ 28.1 - 28.1
17 ニシヤマカズヤ 27.0 - 27.0
18 イシイシゲキ 20.9 - 20.9
19 ワキハルヒコ 8.3 - 8.3
20 コバヤシサトシ -0.8 - -0.8
21 タカマツレオ -6.8 - -6.8
2A
RANK NAME TE PS TOTAL
1 フルカワヤスシ 97.4 - 97.4
2 カワカミシュンスケ 77.5 - 77.5
3 ヤマウチサトシ 75.1 - 75.1
4 ヤマサキマサカズ 66.4 - 66.4
5 カネコトモユキ 65.0 - 65.0
6 ホソカワシュウヘイ 57.8 - 57.8
7 タチバナヤスキ 49.9 - 49.9
8 イシイシゲキ 44.0 - 44.0
9 タカマツレオ 43.5 - 43.5
10 カワナミコウヘイ 31.0 - 31.0
11 ヒラヤマケンサク 27.6 - 27.6
12 クドウマサヤ 25.0 - 25.0
13 ヒラノレイジ 24.4 - 24.4
X
RANK NAME TE PS TOTAL
1 ヒノテッペイ 90.1 - 90.1
2 イシダヒデオ 79.3 - 79.3
3 イシハラヒロヤス 79.0 - 79.0
4 ナカモトユウタ 72.2 - 72.2
5 ニシヤマカズヤ 65.0 - 65.0
6 タチバナヤスキ 61.4 - 61.4
7 オギリョウタ 52.5 - 52.5
8 マスダショウタロウ 47.9 - 47.9
9 イマナミユウイチ -3.2 - -3.2

↓以下、第1回yo-style kyusyu 大会概要↓

★大会名

 「yo-style kyusyu」

★開催日時・場所

 10月18日(日)
 AM10:00〜17:00
 『サンレイクかすや』多目的ホール
 地図等はこちら

★開催目的

・ヨーヨー界の今後の発展と新規層及び復帰層の開拓。
・プレイヤーのモチベーション維持。
・ヨーヨープレイヤー同士の交流の場の提供。

★スポンサー様

ヨーヨーアイランド様 ThrowDevice様 DUNCAN様
yoyo island ThrowDevice

★開催部門

 1A部門
 2A部門
 X部門(3A・4A・5A)
 ※予選1分・決勝3分

★ジャッジング

予選TE100
決勝はTE70・PS30のJYYFと同じ方式となります。

★使用音楽について

使用曲の制限は特にありません。
ただし、NGワード(JYYFと同様)が入っている曲は使用不可とさせて頂きます。

使用メディアはCD−Rのみとなります。
CDは、出場される部門ごとに1枚
(1トラック目に予選で使用する曲、2トラック目に本戦で使用する曲)を準備して下さい。

例)1A部門のみ(1部門)に出場される方の場合
   用意して頂くCD 1枚
   CD1=1曲目に1A部門予選、2曲目に1A部門本戦

例2)1A部門と2A部門(2部門)に出場される方の場合
   用意して頂くCD 2枚
   CD1=1曲目に1A部門予選、2曲目に1A部門本戦
   CD2=1曲目に2A部門予選、2曲目に2A部門本戦

例3)1A部門、2A部門、X部門(3部門)に出場される方の場合
   用意して頂くCD 3枚
   CD1=1曲目に1A部門予選、2曲目に1A部門本戦
   CD2=1曲目に2A部門予選、2曲目に2A部門本戦
   CD3=1曲目にX部門予選、2曲目にX部門本戦

★参加費

 ・入場料
   500円
 ・大会出場
   1部門出場 1000円
   2部門出場 1500円
   3部門出場 2000円
   (例えば、2部門出場される方は、入場料500円+2部門出場費用1500円=合計2000円必要となります。)
 ※参加費は当日の大会運営費に当てられます。
 ※大会当日、ボランティアスタッフとして手伝って頂ける方は、入場料500円が免除となります。

★yo-style kyusyu ジャッジ

・飯田 健一(い〜たむ)
   ジャッジとしては数少ない2A(ツーハンドルーピングトリック)プレイヤーであり、
   2A部門ジャッジの向上に取り組んでいる。国内大会のジャッジは2006年からだが、
   精力的な取り組みが認められ、世界大会・全米大会・アジア大会(シンガポール)
   香港大会の公式ジャッジとしても幅広く活動している。

・荒牧 淳 (アル)
   ハイパーヨーヨー黎明期からの古参プレイヤーで、3A(ツーハンドストリングトリック)の
   開拓者のひとり。3A 競技にいち早く関心を示し、2001年世界大会では、
   3A の高難度トリックとされた『ツーハンドトラピーズ』を世界で初めて成功させた。
   他の 3A プレイヤーに強烈な刺激を与えた功績は大きい。

・黒澤 浩 (hiroring)
   ジャッジ歴はトレーニング期間を含めると2005年度から。
   テクニックが重視される大会で、パフォーマンスの評価の改善に関心を示すようになり、
   フリースタイル競技のパフォーマンス点詳細の公開を強く進言した。


・河辺 邦久
   中部を代表する4A(オフストリング)プレイヤー
   最近ではモッズ部門にも力をいれている。
   2009年度よりJYYFのジャッジに任命された。
   またWAVE-YOの開発者でもある。

★主催

 小林 聡(こばっち)

inserted by FC2 system